昔からのマネオユーザーは冷遇されているのだろうか?
以前に、マネオへの投資がGMOクリック証券から可能になったということを書きました。
投資は今週から実際にできるようになったようです。
ところで、マネオの投資先を見ていたら、こんな案件を見つけました。
不動産担保付きローンファンドGC3号(GMOクリック証券取扱)
これはなんだろうと思い詳細を見ると、
こちらの募集ローンファンドは、GMOクリック証券でのみ取り扱っております。本案件へのご投資には、GMOクリック証券でのmaneo取引口座開設が必要です。
と書いてあるではありませんか。
私の疑問は以下の通りです。
①GMOクリック証券からしか投資できないのに、マネオのホームページで公開する意味はあるのか。
②GMOクリック証券のユーザーは、「GMOクリック証券取扱」のものにしか投資できないのか、それとも、他のマネオ案件にも投資できるのか。
②について、他のマネオ案件にも投資できるのだとしたら、昔からのマネオユーザーは冷遇されていると言わざるを得ないでしょうね。
実際はどうなのでしょう?
私はGMOクリック証券のマネオ口座を開設していませんが、ホームページを見た限りでは、実際はどうなっているのか分かりませんでした。